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9/22更新掲載総数122件

自分に向いているサロンの店舗形態は?

こちらのページでは将来サロンを開業したいという方のために、
「自分に向いているサロンの店舗形態」を決めるヒントになる情報まとめております。

「どんなサロンにしたいのか?」理想を明確にし、「その理想を実現するためにはどのカタチで開業するべきか?」を把握する。そのための参考になれば幸いです。

前提として


サロン開業のパターンは大きく以下の4つに分けられます。

・テナントや路面店で開業
・マンションの一室で開業(自宅とは別に)
・マンションの一室で開業(自宅兼サロン)
・レンタルサロン・シェアサロンで開業

それぞれにメリット・デメリットがあり、どのカタチが一番良いかは、みなさん異なります。
自分の理想・状態を明確にし、どのカタチでサロンを開業するのかを決めていきましょう。 明確にすればするほど、「今なにをするべきか?」が見えてきます。

自分の理想を明確にする


どんなサロンライフにしたいのか?
サロン1本でやりたいのか?副業でやりたいのか?
収入はどれくらい得たいのか?
先々人を雇って大きくしていきたいのか?


理想を明確にしていくことで、 「何をするべきか?」「何が足りないのか?」が見えてきます。
以下の項目を参考に、自分の理想を明確にしていってください。


本業としてやりたいですか?副業ですか?


収入源をサロン1本にして本業としてやるのか、
それとも、別の仕事をしながら週末だけ営業するカタチにするのか。

もしくは、先々本業にするために、
まずは副業として、経験を積む場、試してみる場として小さく開業するという
選択肢もあります。

本業でも、1日1、2人をゆったり対応したいのか、
収入を考えて、1日びっしり予約を受けるのか。

一度、自分の中にある制約を外して、

・求める理想は、どこにあるのか?

じっくりと自分と向き合うことから始めてましょう。

収入と時間のバランスは?


当たり前ですが、サロンの売上を上げるには、 接客をして初めて成り立ちます。
厳密に言うと違いますが、基本的には労働時間と売上が比例します。
(自分一人で営業している場合)

予約をたくさん取れば売上は上がります。
しかしそれと比例して、1日の自分の時間がなくなります。

自分の時間を多く確保する分、収入はある程度でいいのか?
1日フルで働いて多く収入を得体のか?

理想のバランスを自分の中で決めましょう。

理想の1日のスケジュールは?


サロンを開業して、どんな1日を送れることが理想でしょうか?
ここでは、参考のために、あるサロンオーナーの1日のスケジュールを 載せています。

一度、理想のスケジュールを立ててみてください。

7時 起床。
7時半~ 朝食を取りながらニュースをチェック。身支度。
9時~ メールをチェック・返信。本日の予約状況を確認。
10時~ サロン営業の準備開始。施術部屋の掃除、備品の確認、カルテの用意など。
11時~19時 サロン営業。1日平均3~4人のお客さまに施術。途中お昼休憩を取る。
19時半~ 最後のお客さまをお見送り後、片付け、カルテの整理。明日の予約確認。
20時半~ 夕食・お風呂のあとは自分時間。
22時半~ 業界の勉強やブログ更新、反省ノート記入。その都度必要な雑務。
24時 部屋にアロマを焚いて、読書や好きな音楽を聞きリラックスしながら就寝。

どんな業種でやりたいですか?


サロン開業を目指す方で、
現在店舗で働いている、スクールに通っている方はすでに決まっていると思います。

そうでない方は、

・エステ
・ネイル
・リラクゼーション
・マッサージ
・まつげエクステ
・整体
・美容室


など、数あるサロンの中で、将来どのサロンをやりたいのか、
決めましょう。

まつげエクステやマッサージサロンなど、資格が必須なものをあります。
そういった点も踏まえてよく考えましょう。
決めたら、スクールに通うもしくは店舗で働き経験を積み、
並行して開業資金貯めましょう。

どんなお客さまを相手にしたいですか?


自分でサロンを開業するメリットの一つ、

お客さまを選べるという点

例えばメインターゲットを、

・20代の女性
・30~40代の女性
・30代~40代の男性
・お子さんのいる主婦
・年配の方


どの層に来て欲しいかで、
コンセプトのつくり方や、集客の仕方が変わってきます。

どんな方と日々接していたいか?

自分の中にある、願望と照らし合わせて考えてみましょう。

それぞれの店舗形態の特徴を把握する


サロンの理想が決まったら、どんな店舗形態で開業するのがいいのか、
それぞれの特徴をしっかり理解した上で考えていきましょう。

テナントや路面店で開業


■メリット
・立地的に、人目につきやすい場所にあるので飛び込みの新規客が見込める
・信用面で、融資が通りやすい
・多くの来店客が見込めるので大きな売上が見込める
・経営者としての責任感や自覚が芽生えやすい

■デメリット
・物件取得の初期費用が高額になってしまう
・人を雇う場合は、マネジメントの知識やノウハウが必要
・回転率重視の場合、一人ひとりゆったりとした施術が難しくなる

マンションの一室で開業(自宅とは別に)


■メリット
・店舗物件よりも家賃や初期費用が抑えられる
・自宅兼と比べると、オンとオフが区別しやすい
・個人サロンの場合、そこまで広さが必要ないため、ムダなスペースと経費がかからない
・完全に個室スペースなので、お客さまも落ち着いて施術を受けられる

■デメリット
・住宅街という立地のため、駅からのアクセスが悪い
・居住用のマンションで、サロン営業を許可してくれる物件が少ない
・看板が出せないところも多く、まったくの新規客の集客が大変

マンションの一室で開業(自宅兼サロン)


■メリット
・自宅の家賃分を支払えば、店舗の家賃はかからないのでリスクが少ない
・店舗に出勤する必要がないので、移動時間が節約できる
・店員とお客さまという関係より濃い関係に発展しやすい
・家事と仕事の両立がしやすい

■デメリット
・生活感を出さないようにするのが大変
・仕事とプライベートのオンとオフの切り替えが難しい
・住宅街という立地のため、駅からのアクセスが悪い
・結婚していたり子供がいる場合、営業中に気を使わせてしまう
・居住用のマンションで、サロン営業を許可してくれる物件が少ない

レンタルサロン・シェアサロンで開業


■メリット
・固定費がかからず、予約が入ったときだけ料金を支払えば良いのでリスクが低い
・都心のオシャレな場所のサロンを使用できる
・複数のサロンを使い回せば、お客さまの住んでいる地域によって場所を使い分けられる

■デメリット
・サロンの予約がいっぱいの場合、予約を入れたくても入れられない
・自分の所有空間ではないので落ち着けない
・レンタルできる備品に限りがある
・掃除が行き届いていない場合がある

まとめ


理想を明確にし、その理想を実現するためにはどのカタチで開業するべきか
この2つをしっかりと把握していれば、今何をするべきかが見えてきます。
大事にしたいのは、

現状から考えるより、理想から逆算して考える

ということです。

現状から考えると、できない理由ばかり見えてしまいます。
そうではなくて、どうなりたいか?
ここに向かって自分の理想のサロンを持てるようにチャレンジすることが、
結果的に「独立して良かった」につながります。

せっかくの挑戦です、はじめは小さく、理想は大きく持っていきましょう。




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