自宅・マンションの一室でのサロン開業を支援します

8/14更新掲載総数122件

自宅サロン・マンションサロン開業までのチェック項目


こちらのページでは、「自宅サロン・マンションサロンを開業したい」という方のために、
開業までのチェック項目をまとめております。
サロン開業のためには、まず全体の流れを把握し計画を立てることが成功のポイントです。
ぜひ参考にしていただけたら幸いです。


サロン開業までのチェック項目詳細

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■独立する理由やモチベーションを明確にする
(1)なぜ開業したいのか?
(2)雇われではなく、独立しなければいけない理由はあるのか?


■サロンの内容を明確にする
(1)どんな業態のサロンをやるのか?(エステ、ネイルなど)
(2)一人でやるのか?誰かと共同でやるのか?
(3)コンセプトやどんなテーマは決まっているか?



step2.fw

■エリアを決める
用途について
(1)まずはどんな業種で使用するのか?
エステやネイルまつげエクステや美容室の場合、美容所登録をする必要があります。
美容所登録 に必要な条件を満たした部屋である必要があります。
(美容所登録の条件について)

(2)次にどのような機能を求めるか?
自宅サロンの場合、居住空間と施術スペースを分けて配置する必要があるので、
最低2部屋は欲しいところです。
事務所やカウンセリングスペースを設けるとなると3部屋は必要になってくるかもしれません。
自宅とは別に借りる場合は、自宅兼の場合は、1Rでも自宅サロンとして問題なく使えます。
これらの内容で、必要な部屋数や間取りが決まってきます。

■物件タイプについて
(1)一軒家にするのか?
(2)マンションにするのか?

用途と必要な広さをもとに決めます。
共同でやる場合や自宅サロンの場合は、
ある程度の部屋数が必要になってきます。

■エリアについて
(1)物件を借りるエリア、その根拠は決まっているか?

エリアを決める基準として多いのが、
「既存客が来やすいエリア」を優先される方が多いです。
サロンを開業される方は、どこかの店舗で働いている方が多く、
指名客や固定客をお持ちの方は、独立後にそのお客様に来ていただくことを
考えます。今の店舗と同じエリアで物件を決めるお客様が多いです。
(店舗の規定により、現在のお客様に独立のご案内をしてはいけないなど決まりがある場合があるので、
契約内容を事前に確認しましょう)
それ以外の要素としては、自宅があるエリアに別に借りる。
も極稀ですが、イメージを先行し、人気のエリア(恵比寿や代官山や青山など)に借りる方もいらっしゃいます。

■引越し時期について
(1)契約、引っ越しのスケジュールは決まっているか?

・自宅サロンの場合は、今の住まいの更新時期に合わせて引っ越しをする
・それ以外は職場の退職時期に合わせて引っ越しをする

大きくこの2パターンに分けられます。
「良い物件が見つかり次第」という方もいらっしゃいますが、
やはり時期を先に決めて動いたほうが、結果的に良い物件とも出会いやすいです。
不動産屋としても、時期が決まっていると優先して動いてくれます。
オススメは、一般的な引っ越しシーズンが終わった直後の4月~6月です。
気温的にも荷物を運んだり、外で待っていても苦になりにくいので。

■予算について
(1)毎月払える家賃の上限は決まっているか?
毎月固定費としてかかるものなので、出来る限り抑えたいですね。
ただ、居住用の場合はそれだけの視点で良いのですが、自宅サロン・マンションサロンの場合は、
機能面や綺麗さの面を考えなくてはいけません。
最低必要な間取りと、上限の家賃を決めておくといいと思います。

見込み客数と単価、稼動日数から売上見込みを立て、
毎月の全体の必要経費を引きます。
残った利益から、家賃にどれくらいの割合を割けるか計算します。

(2)初期費用の予算は把握しているか?
店舗契約の場合、一般的な居住契約よりも、敷金が多くかかったり、
家賃に消費税が加算されたりします。
家賃の6~8ヶ月分(家賃20万円だったら120万~160万円)
が物件取得費の総額の目安です。

■その他のチェックポイント
(1)防音に問題はないか?

サロン系ですとそこまで気にしなくて良いと思いますが、
パーソナルジムや音楽教室などの大きい音が出る場合は要確認です

(2)登記ができるのか?

法人として登記を考えてらっしゃる方は要確認

■細かい条件
ここは、居住用と同じような部屋の細かい条件です。
必要最低限の部分以外は好みで選ぶかたちでいいでしょう。

・駅近徒歩5分以内
・駐車場あり
・エアコン完備
・洗濯機置き場完備
・バス・トイレ別
・独立洗面化粧台
・追い焚き機能付き
・フローリング
・オートロック
・モニター付インターホン
・エレベーター
・周辺にコンビニやスーパーがあるか



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(1)消耗品や商材の仕入先は決まっているか
知り合いに紹介してもらう、ネットで調べる
(2)インテリアや雑貨の購入先は決まっているか?
近くの家具屋、雑貨屋、通販など



step4.fw

(1)事業計画書を作成しているか?
(2)保証人は決まっているか?



step5.fw

■集客ツールの用意
(1)HPやブログは開設しているか?
(2)facebookやツイッターなどのSNSのアカウントは取得したか?
(3)印刷物は制作しているか?(チラシやパンフレット、ポストカードや名刺など)
(4)看板は制作しているか?(看板設置が可能な物件のみ)
(5)HPやブログの記事は書き始めているか?
(6)知人に開業のお知らせをしているか?

予算がない場合は、当面はお金がかからないブログをメインに集客していきましょう。
資金に余裕があれば、HP・チラシも制作するのもいいでしょう。
HPのコンテンツやブログ記事、SNSは開業までに更新を始めておきましょう。

■広告媒体の決定
(1)どんな媒体に広告を出すか決めているか?

新聞、折込チラシ、美容ポータルサイトなどなど



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(1)職場から源泉徴収票をもらったか?
(2)青色申告の届け出は提出したか?
(3)厚生年金や厚生年金保険を国民年金、国民保険に切り替えたか?
(4)サロン用の銀行口座を開設したか?
(5)印鑑登録をしたか?
(6)税務署に届け出を提出したか?
(7)ネット接続や電話加入はしたか?

※開業準備にかかった費用のレシートや領収書は残しておく




すべての準備が整ったら、いざ開業です!!






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